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過敏性腸症候群(IBS)とFODMAPについて

過敏性腸症候群(IBS)とは

過敏性腸症候群とは、慢性的におなかの具合が悪く便秘や下痢などの症状が数ヶ月にわたって続いたり繰り返し起こったりする病気です。
日本での認知度はまだまだ低い過敏性腸症候群ですが、日本人の6〜13%の人がIBSの症状に悩まされていると言われています。
いわゆる「お腹が弱い体質」の人は過敏性腸症候群に該当するケースがあると考えられます。

過敏性腸症候群の症状を緩和する方法として近年注目されているのがFODMAPと呼ばれる糖質を制限する「低FODMAPダイエット」です。
※「ダイエット」は食事療法という意味で用いており、痩身や減量を目的とした食事法ではありません。
低FODMAPダイエットはオーストラリアのモナッシュ大学が発表したもので、過敏性腸症候群の症状に悩む75%の割合で効果が期待できるとされています。

FODMAPとは

過敏性腸症候群(IBS)の症状を引き起こす成分である、小腸で吸収されにくい発酵性糖質の総称をFODMAPと呼びます。

Fermentable(発酵性の)
Oligosaccharides(オリゴ糖)
Disacharides(二糖類)
Monosaccharides(単糖類)
AndPolyols (糖アルコール)
以上の言葉の頭文字をつなげてできた言葉です。

このFODMAPを制限する食事療法が「低FODMAPダイエット」です。
食材によってFODMAP含有量は異なります。
日常的に接することの多い小麦粉、牛乳、大豆、玉ねぎ、ニンニク、りんごなどは高FODMAPとされており、低FODMAPダイエットでは使用が避けられることが多くなっています。
このため、低FODMAPな料理やお菓子を作るには工夫が必要なことがあります。

LOFOMA+では低FODMAPダイエットに取り組む方に向けた製品を取り揃え、おなかに優しい生活を応援します。
低FODMAPダイエットでは、やみくもに低FODMAPな食材のみを摂取していれば良いわけではありません。
医師や栄養士のサポートの元、正しい知識を持って取り組み、症状を改善していくことが大切です。